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コラム

【サイディングの目地がひび割れてない?】姫路市で外壁コーキング(シーリング)劣化を放置すると雨漏りする理由

【サイディングの目地がひび割れてない?】姫路市で外壁コーキング(シーリング)劣化を放置すると雨漏りする理由

姫路市内で多く見られる人気の窯業系サイディング外壁。そのボードとボードの繋ぎ目を埋めているゴム状の目地素材が「コーキング(シーリング)」です。

ご自宅の外壁を近くでじっくり観察した際、目地のゴム部分に細かなひび割れが入っていたり、真ん中からパックリと裂けて隙間ができていたり、痩せて縮んでしまったりしていませんか。

外壁材(サイディングボード)自体はまだ綺麗に見えても、目地コーキングが傷んでいる状態は大変危険です。実は、サイディング住宅における雨漏りトラブル原因の圧倒的第1位は、外壁材の破損ではなく「目地コーキングの劣化」によるものだからです。

今回は、姫路市の外壁塗装専門店「はまだ真心塗装組」が、外壁コーキングの重要な役割と劣化リスク、正しい補修方法である「増し打ち」と「打ち替え」の違い、そして長持ちさせるプロのこだわり施工について詳しく解説します。

外壁コーキング(シーリング)の重要な2つの役割

外壁の目地を隙間なく埋めるコーキング材には、住まいを長期間守り抜くための極めて重要な2つの役割が存在します。

役割1:雨水や湿気の侵入を防ぐ完全な「防水バリア」

サイディングボードの繋ぎ目や窓サッシの周囲は、建物の中で最も水が入り込みやすい構造上の弱点箇所です。弾力性のあるコーキング材で隙間を完全に密閉することにより、雨水や湿気が建物内部の木造構造体へ侵入するのを水際で防ぐ防水バリアの働きをしています。

役割2:地震や寒暖差による揺れを逃がす「クッション(緩衝材)」

サイディングボードは、気温の変化や激しい地震の揺れによって日常的にわずかに伸縮・振動しています。弾力性のあるコーキング材が目地に挟まっていることで、ボード同士がぶつかり合って割れたりヒビが入ったりするのを防ぐ「衝撃吸収クッション」の役割を果たしています。

姫路市の地域特性とコーキング劣化の危険性

姫路市は瀬戸内式気候特有の年間を通じた日照時間の長さと、夏場の激しい紫外線の強さが特徴です。さらに、沿岸部(飾磨・網干など)では潮風が含まれ、台風シーズンには強い風雨が外壁に叩きつけられます。

紫外線を毎日直接浴び続ける外壁の南面や西面では、想定よりも早くコーキングの可塑剤(弾力を保つ成分)が抜け落ち、固く硬化してひび割れてしまいます。一般的なコーキング材の耐用年数は約5年〜8年程度と決して長くありません。

【サイディングの目地がひび割れてない?】姫路市で外壁コーキング(シーリング)劣化を放置すると雨漏りする理由

見逃してはいけないコーキングの劣化進行ステップ

・ステップ1:表面の細かなひび割れ(紫外線による樹脂成分の分解開始) ・ステップ2:弾力低下と肉痩せ(硬化して細くなり、両端に僅かな隙間が生じる) ・ステップ3:破断と剥離(中央から裂ける、またはボードから剥がれて落下の危険)

目地コーキングの劣化を放置する危険性

コーキングが裂けて隙間ができると、台風や激しい大雨の際に直接雨水が外壁材の内側へ浸入します。サイディングボードの裏面は防水塗装が施されていないため、大量の水を吸ったボードが反り返ったり変形したりしてしまいます。

最悪の場合、柱や土台の木材が腐食して湿気を含み、シロアリの大発生や室内への激しい雨漏りを引き起こす直接的な原因となります。一度壁の内部まで水が回ってしまうと、目地の補修だけでは済まず、サイディングの全面張り替えなど数百万円規模の修繕費がかかってしまいます。

「打ち替え」と「増し打ち」の違いとは?正しい施工方法の選び方

外壁コーキングの補修方法には「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があり、施工する箇所や状態によって正しく使い分ける必要があります。

施工法1:既存の目地を全て撤去する「打ち替え」

古くなった既存のコーキング材をカッター等で綺麗に取り除き、内部を清掃した上で新しいコーキング材を注入する方法です。サイディングの縦目地(ボード同士の繋ぎ目)は、将来の耐久性を確保するために「全面打ち替え」が業界の基本ルールとなります。

施工法2:上から重ねて注入する「増し打ち」

既存のコーキングの上から新しい材料を買い足して施工する方法です。撤去時に防水テープや窓枠を傷つけるリスクがある「窓サッシ周り」や「雨樋の固定部」などでは、安全のために増し打ち工法を採用するのが一般的です。

悪徳業者の中には、手間と材料費を省くために、本来打ち替えが必要な縦目地まで「増し打ち」で安く済ませてしまうケースがあります。厚みが確保できず数年で剥がれてしまうため、必ず事前に見積書の内容を確認することが重要です。

失敗しない業者選びや施工基準については、当サイトの失敗しない塗装業者の選び方も合わせてお読みください。

【サイディングの目地がひび割れてない?】姫路市で外壁コーキング(シーリング)劣化を放置すると雨漏りする理由

はまだ真心塗装組のこだわり!長持ちする2つのプロの職人技

姫路市の「はまだ真心塗装組」では、目地コーキングの施工において一切の妥協をいたしません。ただ埋めるだけでなく、長持ちさせるための専門技術を徹底しています。

こだわり1:2面接着を守るボンドブレイカーの使用

目地底に専用テープ(ボンドブレイカー)を貼り、底面にコーキングを接着させない「2面接着」を徹底します。これにより地震が起きてもコーキングが柔軟に伸び縮みでき、無理な力による破断を防ぎます。

こだわり2:高耐久シーリング材「オートンイクシード」の採用

一般的なコーキング材だけでなく、メーカー期待耐用年数20年以上を誇る超高耐久シーリング材「オートンイクシード(オート化学工業)」などの高品質な材料をご提案しています。新築時のコーキング材に比べて圧倒的な耐久性と伸縮性を誇り、長期間ひび割れを防ぎます。

下地処理である「プライマー(密着剤)の塗布」を丁寧に行い、職人直営の完全自社施工によって、厚みと密着力を確保した職人技の施工をお届けいたします。

「目地のひび割れが気になっている」「一度プロに壁の状態を見てほしい」という方は、ぜひお気軽に無料お見積もり・お問い合わせフォームまたは公式LINEアカウントよりお気軽にご連絡ください。

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監修者情報

濵田 真央 はまだ真心塗装組 代表

濵田 真央 はまだ真心塗装組 代表

姫路でNo.1の塗装屋さんを目指し、何年先も美しい状態を維持できる、丁寧で完璧な工事を提供。
対応実績は500件以上、品質に厳しい大手の施工実績多数。また最長15年にわたる自社保証などで多くのお客様に満足いただいている。

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